2017年2月アーカイブ
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・第95号(インターンシップアンケート)
QUEST FOR TRUTH 第24号(ドイツレポート)
スピンオフ企画"数楽通信" Vol.4
学年末考査最終日の今日、大城光代氏をお招きして「道を拓いて 今思うこと」という演題で進路講演会を行いました。氏は沖縄女性初の裁判官として活躍されてきました。
午後2時より本校体育館にて推薦合格者向けオリエンテーションが行われました。
校長先生からの激励の言葉と、各主任等からの説明や注意などに皆さんしっかりと耳を傾けていました。
初の校内成果発表会 授業での取り組みなどを発表
本校の授業や体験的活動、課外活動で取り組んできた学習の成果を発表し、生徒全体で共有しようと「校内成果発表会」が1月31日(火)、体育館で行われた。成果発表会を実施するのは創立以来初めての試み。1・2年生と3年生の進路決定者が参加した。
発表内容は、①授業での取り組み(家庭科プロジェクト、3年理数科課題研究、1年情報)、②巡検等取り組み(1年地歴、2年理科野外実習新聞掲示)、③長期留学体験発表、④部活・課外活動(サイエンス部等)の発表が行われた。
その内、南城市商工会が主導している「なんラボ」の取り組みで「南城ブランド商品」を開発した1年の福里明也君、大城みなみさん、城間愛梨さんのグループは、南城市の特産ローゼルを使った化粧水の開発の様子を英語で発表した。
また、イソヒヨドリの研究を中学校から継続的に行っている1年の青柳楽君は、これまで以上に観察期間を増やし、「イソヒヨドリの非繁殖期における縄張り」について調べ、発表を行った。その他、来年8月に全国大会に参加することが決まっている演劇部の舞台発表も行われ、会場を盛り上げた。
QUEST FOR TRUTH 第22号(校内学習成果発表会&フィリピンレポート)
1月31日に行われた校内学習成果発表会のタイトルと発表者が載っています。